京極噺
2ヶ月前...
『このころには確実に退院してるよね?』と
厚生年金会館で開催される京極噺のチケットを購入しました。

しかし生憎と未だ入院中。

外出・外泊はS医師のお勧めでもあるし(○・艸)(艸・●)ネー♪
と、今日は外泊にして厚生年金会館までお出かけしてきました。

19時の開演だったので、その前にホテルで夕食。
今までは全く食欲のない夫でしたが、今日は気分も違うのか
あれやこれやとオーダー...そんなに食べられるの?

案の定、やはり喉を通らず...
でも本人は充分満足していました。

京極噺は、私の好きな京極夏彦さんの作品を
落語、講談、狂言で演じる..というものです。
夫も若い頃から落語や講談が好きでしたし
笑いは健康の源!ですし(*´・ω-)bネッ!


落語は春風亭昇太さん、講談は神田山陽さん
狂言は茂山千五郎家というものでした。
狂言が意外に面白くて私は嵌りそうな感じ^^;
終始大笑いのうちに幕が下りました。


帰りは長女に車で迎えにきてもらおうか?という私に

「地下鉄で帰ろう」という...

乗り換え駅の『大通り』は混雑しているはずなんです。
そんな私の心配をわかっているのかスタスタと歩き出す夫でした。

久しぶりに夜の大通り公園でも歩きましょうか(^_^;)
と、駅までの道のりはちょっと寒かったけれど
久しぶりに笑った心地よさで夫も私も足取りが軽かったなぁ。

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母への想い
実家の庭でなった柿が送られてきました。

毎年おくってもらうのを心待ちにしているのですが
今年は何故か気が重い。

実家の母には夫の病気を知らせていないのです。

高齢だということで体調を崩しては..との心配が一番ですが
亡くなった父も、そして母も癌を煩ったということで
癌に対してかなり神経質になっていることも事実です。

さて..電話をしなくちゃいけないんだけど
また私からだけになっちゃうなぁ〜


重い腰をあげて電話しました...案の定です。

「○○(夫)は元気にしてる?」

「(;´▽`A`` はぁい!みんな元気にしてますよ」

って...このウソが大変なんですよ(-"-;A ...アセアセ

私も同じ母親として考えたならば
本当のことを知った段階で確かにショックを受けるでしょうが
隠されているよりは良いと思うのです...それに...
きっと近い将来には知らせなければならなくなるような気がします。

でも、夫と兄との間で『知らせない』と決めているので
私からは何も言えません。

夫が一日も早く快復して、心身共に元気になってくれれば
こんなことがあったけど、もう大丈夫だよ!
って報告もできるのでしょうが、今はまだ無理ですしね。

早くそういう日が来ることを願っています。

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仲間の死
先月、元気にリハビリしていて20日に退院した
zenちゃんが亡くなりました(-_-;)

肝臓癌だったのです。

数日前に5度目の入院。
そのときに見た姿が最後でした。


zenちゃんは、夫が5月に入院したとき
一ヶ月後に同じ病室に入院されたのです。
穏やかな方で、体調が悪いにもかかわらず
いつもニコニコされていたのが印象的でした。
年齢にかなりの差はあるのですが
夫は穏やかなzenちゃんがとても好きでした。

この訃報を、リハビリにいく途中で息子さんから聞き
リハビリ室に着くまで言葉も出ない状態でした。
リハビリ室でも涙が止まらない夫でした。

「zenちゃんは楽になったんだよね。
 ずっと苦しかったんだもの...でも、よく頑張った...」

この日は一日中沈んでいた夫です。

僅かの期間でも仲良くなった方が亡くなったのはショックでした。
確かに病院ですから色々な病気を抱えた方がいらっしゃいます。
中には元気になって退院することなく
こうして病院を去る方もいらっしゃいます。

同じように癌を煩っている夫にとっては
私以上に悲しくショックだっただろうと思います。

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初雪
時間の経つのは早いもので
アッという間に病院へ戻る時間です。

今日も何もしないで終わっちゃったね^^;


まぁ、これが我が家の日常生活です。


夫を送った帰り道、雪が降ってきました。
初雪です。


春、花が咲き始めた頃に入院。
夏、一時退院したものの緊急入院。
秋の紅葉も愛でることもなく、とうとう冬将軍の到来です。

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外泊〜(*^-゜)vィェィ♪
S医師も勧めてくれているのが外出や外泊。

日常生活に早く戻れるように調子が悪くなければ出かけてOK
と、いつでも出かけられる許可を頂いています。
家でくつろぐことで精神的に安定もするでしょうしね。


それで今日は外泊。

病院に戻らなくてもいいので私ものんびりです。
夫も心なしかのんびりしています。
腕が痛いのはどうしようもありませんが
周囲に気をとられて、痛みに集中しないのも良いのかも。
それが僅かの時間でも・・・ね。

特別何かを望むわけではありません。
普通の生活に戻れる日が早く来てほしい。

そんなことを感じた一日でした。

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辛いね…(*´д`)…
お腹(腎臓手術の痕)が痛い...腕が痛い...
とにかくこれらの痛みの連続です。

リハビリが今まで以上に辛くなってきました。
何もしなくても痛みで顔がゆがみます。


夕方6時過ぎに37.8度の発熱。
その上、下痢...


手術後の痛みと、痛み止めの副作用とに振り回されている...
体力が戻ってそれをうち破る元気が出てきてほしい。

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そろそろ出てくる話
退院の話です。

今すぐ!と言うのではなく
どの辺りを目途に退院しようか...と相談しました。
こういうところで医師の患者に対する気持ちが伝わってきます。

治療(インターフェロン注射)は通院でもOKな状態ですが
痛みと浮腫が酷い腕の状態では不安でしかありません。
まして今のリハビリの状況をみていると
果たして良くなるのか?という疑問さえ感じてきています。

とにかく少し落ち着くまで...ということで
今月いっぱい様子をみることにしました。


しかし、こういう相談もS医師(泌尿器科)だからできること。
いろんな話をしながら夫の状況を考えてくれています。
このような大きな病院では難しいのでしょうけれど...
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

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発熱
熱が37.4度

このところ、このくらいの熱が時々でています。
インターフェロンの影響でしょうか...
しかし、このくらいで済んでいるのが有り難い。
ただ、夫の体温は通常35度台なので少し辛そう...


その上、腕の浮腫が戻ってきたように思います。
言われるままに退院してなくて良かった!
つくづくそう思います。

病院にいることで、すぐ対処してもらえるので
夫も私も安心していられます。
家だったら、きっとオロオロのしっぱなしでしょうね。



午前中に外出する予定でしたが、発熱があったために
今日は止めておく?と提案したのですが
夫は外に出たいらしく、熱が少し下がるのを待って
午後から帰宅。

家に帰ってもゴロゴロしているだけなのですが
それでも気分転換になるのでしょうね。
家に帰らない!と言われるよりは私も嬉しいのですけれど^^;

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インターフェロン開始
イントロンA/600

これが夫に投与されるインターフェロンです。

この注射がこれから週に3回。

どれほどの量?...と不安を感じながらみていると
アッという間に終わってしまいました^^;

この他にもタガメット錠も服用しています。
タガメット錠は胃酸の分泌を抑える薬なのですが
何故か腎臓癌に効果があるらしいのです。
その因果関係はハッキリしないのだそうですが...

このタガメット錠は生涯飲み続けることになると思います。

Posted by macaroon
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